11日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸し、節目の5万5000円を回復した。終値は前日比776円98銭高の5万5025円37銭。中東情勢の混乱が早期に収束するとの期待や原油先物価格の値下がりを受け、買い注文が優勢となった。
取引時間中には一時1400円超上昇する場面もあったが、午後に利益を確定する売りが広がり、上げ幅を縮めた。東証株価指数(TOPIX)は34・57ポイント高の3698・85。出来高は28億6195万株だった。
トランプ米大統領が、イランとの交戦が近いうちに終結するとの認識を示したことが引き続き材料視された。