特急「ひだ」と衝突、罰金30万

トラックと衝突し割れた、JRの特急「ひだ」14号の先頭部分の窓=昨年10月、岐阜県各務原市

 岐阜県各務原市のJR高山線の踏切で昨年10月、トラックが立ち往生し、特急と衝突して乗客5人が軽傷を負った事故で、岐阜簡裁は11日までに、トラックを運転し、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と過失往来危険の罪で略式起訴されていた女性(27)に、罰金30万円の略式命令を出した。5日付。

 事故は昨年10月1日午後4時40分ごろ、同市の踏切で発生。立ち往生したトラックが富山発名古屋行きの特急「ひだ」14号(8両編成)と衝突した。

 県警は今年2月12日、事故で30~62歳の男女5人に頭部打撲などの軽傷を負わせた疑いと、列車を破損させて往来の危険を生じさせた疑いで女性を書類送検。岐阜区検が同27日、略式起訴していた。

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