【ワシントン共同】米国務省は10日、対イラン攻撃開始後、中東地域から米国民4万人以上が帰国したと発表した。政府が手配したチャーター機の座席数は中東からの帰国を望む米国民の需要を大幅に上回っているとし、退避支援のピークは過ぎたと明らかにした。
これまでに20便以上のチャーター機を手配し、数千人の米国人を安全に退避させたと強調。支援を求める人は減少傾向にあるが、今後もチャーター機や地上輸送による退避支援を続けるとした。