ダイビング事故で書類送検

 和歌山県串本町の海で2024年、スキューバダイビングをしていた親子2人が死傷した事故で、県警新宮署が業務上過失致死傷の疑いで同町のダイビングショップ「マリンステージ串本店」の男性元インストラクター(26)と男性経営者(51)を書類送検したことが10日、捜査関係者への取材で分かった。9日付。

 書類送検容疑は24年8月4日、岡山県倉敷市の男性=当時(51)=と長男=同(15)=がダイビング中に、元インストラクターは2人から目を離して安全配慮義務を怠り、経営者はインストラクターを監督、教育する義務を怠り、父親を死亡させ、長男を溺れさせた疑い。

 親子は家族3人で水深約5メートルまで潜る体験ダイビングに参加した。

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