2月投開票の衆院選の期日前投票で二重投票しようとしたとして、静岡県警は10日までに、公選法違反(詐偽投票)の疑いで浜松市中央区の30代男性会社員を書類送検した。2日付。容疑を認めている。
書類送検容疑は1月、浜松市中央区内の期日前投票所で投票した後、同日中に同区内の別の投票所を訪れ、投票していないように装って再び投票しようとした疑い。
県警によると、投票所の受付担当者が記録を確認して気付いたため、二重投票にはならなかった。市選挙管理委員会が県警に相談していた。