自民党の鈴木俊一、国民民主党の榛葉賀津也両幹事長は10日午後、国会内で会談する。両党が発表した。両氏は6日にも東京都内で会談し、自民側から2026年度予算の3月末までの成立に向けて協力を求めており、正式に要請するとみられる。
鈴木氏は10日の記者会見で、国民民主とは経済政策で親和性が大きいとして「引き続き協力をお願いしていく」と説明した。昨年末に、所得税が生じる「年収の壁」の引き上げや自動車取得時にかかる地方税「環境性能割」の廃止などで協力した経緯があるとして「一定の信頼関係は継続している」と強調した。