EUと中東首脳らイラン情勢協議

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)のコスタ大統領とフォンデアライエン欧州委員長は9日、中東を中心とした13カ国の首脳らとのオンライン会議を開いた。イランによるエネルギー施設への攻撃やホルムズ海峡の封鎖が、世界的なエネルギー安全保障に及ぼす影響について協議した。

 EU側は、紅海やソマリア沖で実施する商船保護活動の拡大も視野に入れているとした。

 イスラエルの攻撃が激化するレバノン情勢への対応で、フォンデアライエン氏は人道支援物資の供給を表明。会議にはヨルダンのアブドラ国王やエジプトのシシ大統領らが参加した。

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