サウジから邦人ら出発

 中東情勢の悪化を受け、サウジアラビアの首都リヤドから9日(日本時間同)、邦人らを乗せた日本政府手配のチャーター機が成田空港に向け出発した。カタールから8日に陸路で到着した邦人に加え、クウェートとバーレーンからの退避組や、サウジの在留邦人も含まれるとみられる。

 木原稔官房長官は記者会見で、邦人退避を支援するため、さらにリヤドとアラブ首長国連邦(UAE)のドバイから、チャーター機を1便ずつ運航すると明らかにした。

 茂木敏充外相は衆院予算委員会で「希望する全員が出国できるよう、準備に万全を期したい」と強調した。

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