宮崎県内にある公立中学校の複数の男子生徒がペン型のカメラや学習用のタブレット端末を使って女子生徒を盗撮した疑いがあるとして、県警が性的姿態撮影処罰法違反容疑で捜査していることが9日、分かった。捜査関係者が明らかにした。
捜査関係者によると、盗撮が判明したのは昨年7月。男子生徒らはペン型カメラを更衣室に設置したほか、教室内でタブレット端末を使って女子生徒を盗撮した疑いがある。
撮影したデータは男子生徒らの間で共有していたものの、インターネットなど外部への流出は確認されていないという。
この中学校を管轄する教育委員会は「機器の扱い方について指導啓発に努める」とコメントした。