【北京共同】中国の韓俊農業農村相は9日、農業で昨年使用されたドローンが30万機を超え、世界最多だったと明らかにした。食料安全保障を強化するため、ドローンのほか、収穫用ロボットや人工知能(AI)を利用したレーザー除草ロボットが農業に導入され始めていると紹介した。
全国人民代表大会(全人代)が開かれている北京の人民大会堂で記者団の質問に答えた。韓氏は、食料安保は「14億の人口大国にとって国家の一大事業だ」と述べ、ハイテクを駆使して農産物の安定供給に取り組むと表明した。