日系3社の中国新車販売減

 【北京共同】日系自動車大手3社が6日明らかにした中国市場での2月の新車販売台数は、3社ともに前年同月比でマイナスとなった。春節(旧正月)休暇の影響で営業日が前年より少なかったほか、電気自動車(EV)などに対する税優遇の縮小が影響したとみられる。

 新型車の投入が遅れているホンダは15・0%減の2万8780台で、マイナスは25カ月連続となった。トヨタ自動車は13・9%減の8万2500台、日産自動車は19・4%減の2万5391台で、それぞれ2カ月ぶりに前年同月を下回った。

 EVなど新エネルギー車に対する税優遇が縮小した影響で中国市場は冷え込んでいる。一部地域では、政府による「買い替え補助金」政策の開始を待つ動きもあり、販売面に響いているもようだ。

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