米商務長官が議会証言へ

 【ワシントン共同】米下院監視・政府改革委員会のコマー委員長(共和党)は3日、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏との関係を巡り、ラトニック商務長官が同委員会に証言することに同意したと明らかにした。野党民主党はラトニック氏がエプスタイン氏との関係について虚偽の説明をしたとして問題視し、聴取を求めていた。

 コマー氏はX(旧ツイッター)への投稿で、ラトニック氏が「自発的」に出席の意思を示したと説明した。ラトニック氏はニュースサイト、アクシオスに対し「私は何も悪いことはしておらず、事実を明らかにしたい」と述べた。聴取は非公開で数週間以内に実施される見通し。

 ラトニック氏は昨年秋、米メディアのインタビューで、2005年に近所に住んでいたエプスタイン氏を訪ねた際に不快感を持ち、その後は関係を絶ったと説明。しかし今年1月に司法省が開示した資料で、関係を維持していたことを示す記述があった。

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