気象庁は4日、長野、岐阜両県にまたがる焼岳で火山活動が低下したとして、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から1の「活火山であることに留意」に引き下げた。火山性地震が増加したため、1月に2に引き上げていた。
気象庁によると、想定火口域から約1キロの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなった。山頂付近などは火山ガスが突然噴出することもあり得るため、登山の際は注意するよう求めている。