イラン、首都の刑務所で爆撃被害

 【イスタンブール共同】ロイター通信は3日、米、イスラエル両軍の攻撃が続くイランで、首都テヘランにあるエビン刑務所の一部が爆撃による被害を受けたと報じた。米メディアによると、同刑務所は、イランで拘束されたNHKテヘラン支局長の移送先とされる。

 収監中の英国人が家族に伝えた話によると、爆撃で窓や天井に穴が開いた。食料や水の不足が懸念されているという。同刑務所には多数の政治犯が収監されている。

 テヘランでは1月20日に日本人1人が当局に拘束された。米メディアや米民間団体ジャーナリスト保護委員会(CPJ)によると、拘束されたのはNHKのテヘラン支局長で、2月23日に同刑務所に移送された。

最新記事
民間施設を避難所に事前登録
中国全人代の報道官、高市首相の発言許さず
維新の吉村代表、配信動画で謝罪
ガソリン3週連続値上がり、158円50銭
深いり豆使用のコーヒー