米国民9千人が中東から退避

 【ワシントン共同】米国務省は3日、対イラン攻撃開始後、米国民約9千人が中東地域から退避したと発表した。チャーター機の手配など移動手段の確保を支援するとしている。ルビオ国務長官は他に約1600人が出国の支援を求めていると記者団に説明した。

 国務省によると、イスラエルから300人以上が既に米国に帰国した。アラブ首長国連邦(UAE)やサウジアラビア、ヨルダンから出国する米国民向けにチャーター機を手配している。

 ルビオ氏は中東各国での空港閉鎖への対応が課題になっていると指摘。「全ての米国民を支援できると確信している」と述べ懸念解消を図った。

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