「臨時評議会」が国政代行

 【イスタンブール共同】イランの最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長は1日、最高指導者ハメネイ師の死亡を受け「臨時評議会」を設置する方針を明らかにした。国営テレビが報じた。中東の衛星テレビ、アルジャジーラによると、評議会設置は憲法の規定に基づく措置で、次期最高指導者が選出されるまで国政運営を代行する。

 国営テレビによると、臨時評議会はペゼシュキアン大統領、次期最高指導者候補に挙がったこともあるイスラム教聖職者のアラフィ師、モホセニエジェイ司法府代表の3人で構成される。

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