小学1~3年生の保護者の46・2%が、小学校入学後に子どもの世話と仕事の両立が困難になる「小1の壁」を感じたことが28日、ベネッセコーポレーションの調査で分かった。登下校の付き添いで勤務時間に制限が生じたといった声があった。
1~2月、同社のアプリの登録者593人から回答を得た。「小1の壁を感じなかった」は40・5%で、「分からない」が13・3%だった。
自由記述では「登校時間が保育園の時より遅くなり、勤務開始に間に合わない」「共働きのフルタイム勤務だが学童保育に入れず、預け先がなかった」といった困り事が挙がった。
やらなくてもよかったことは「九九などの勉強の先取り」が多かった。