27日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が4日続伸した。終値は前日比96円88銭高の5万8850円27銭となり、連日で最高値を更新した。このところの上昇をけん引してきた半導体関連銘柄に代わり、出遅れ感のあった内需銘柄に買い注文が入った。
東証株価指数(TOPIX)は58・34ポイント高の3938・68。取引時間中と終値の最高値を更新した。出来高は31億818万株だった。
堅調な企業業績に対して割安感のある銘柄が物色され、全面高の展開となった。建設や小売りなど内需関連銘柄の上昇が目立った。平均株価の上昇幅は4日間で2000円を超えた。