27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=155円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比19銭円高ドル安の1ドル=155円84~86銭。ユーロは52銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円84~86銭。
総務省が27日発表した2月の東京都区部消費者物価指数の結果を受け、日銀による早期の追加利上げ観測が広がり、円を買ってドルを売る動きが優勢となった。市場関係者は「消費者物価指数が市場予想を上回ったため、追加利上げを正当化する材料として受け止められた」と説明した。