総務省が27日発表した2月の東京都区部の消費者物価指数は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合指数が110・5となり、前年同月比で1・8%上昇した。エネルギー価格が下落し、伸び率は1月の2・0%から鈍化した。
東京都区部の指数は全国の物価動向の先行指標となる。天候による価格の変動が大きい生鮮食品を除いた指数が重視される。