札幌市の北海道立定時制高校の内部文書に重度の障害がある受験生を事前に排除するかのような記載があった問題で、北海道教育委員会は26日、別の内部文書で不登校の生徒を「行動障害」と記載していたと発表した。道教委によると、不登校は行動障害の定義に当たらないが、作成した教諭や当時の管理職にその認識がなかった。
文書は2022年に作成された、特別な支援が必要な生徒の一覧表。不登校の生徒1人の「病状」の欄に「行動障害」と記されていた。