岡山市東区の西大寺観音院で21日夜に開かれた「裸祭り」に参加した男性3人が意識不明の重体となった事故で、岡山県警は26日、岡山県美作市の男性(42)の意識が戻ったことを明らかにした。2人は意識不明のままだという。
県警は宝木を奪い合う際のけがとみて詳しい状況を調べている。
裸祭りとして知られる「西大寺会陽」は、まわし姿の男たちが福男を目指し宝木を奪い合う奇祭。国の重要無形民俗文化財にも指定されている。2007年には下敷きになった参加者が死亡する事故があった。