米レディットに30億円罰金

レディットのロゴ=2024年3月(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英国の独立機関、情報コミッショナー事務局(ICO)は24日、子どもの個人情報を違法に使用したとして、インターネット掲示板を運営する米レディットに1447万ポンド(約30億円)の罰金の支払いを命じた。英メディアによると、子どものプライバシーに関するICOの罰金としては最高額。レディット側は異議を申し立てる方針という。

 ICOの発表によると、レディットは13歳未満の子どもの利用を禁じる規定を設けていたにもかかわらず、2025年7月まで年齢認証を導入していなかった。導入後も本人による自己申告形式の年齢認証だったと判断した。相当数の子どもの情報が違法に収集、使用されたとみている。

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