吉村氏、法定協案3月提出に意欲

大阪府議会の定例会で所信表明演説する吉村洋文知事=24日午後

 日本維新の会の看板政策「大阪都構想」を巡り、吉村洋文代表(大阪府知事)は24日の維新府議団との協議で、住民投票実施に必要な法定協議会の設置議案について、3月中にも大阪府市の両議会に提出したい考えを示した。維新関係者が明らかにした。吉村氏は、同日開会した府議会定例会の所信表明演説で「都構想の設計図作りに着手させてほしい」と訴えた。

 都構想の是非を問う住民投票実施には、府市両議会の議決に基づく法定協議会の設置が必須。吉村氏は2027年4月までの知事任期中に住民投票の実施を目指すが、維新市議団の一部は拙速だとして反発している。

 吉村氏は24日、大阪府庁で維新府議団と協議した。

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