中道改革連合、立憲民主、公明の3党の幹事長らは24日、国会内で会談し、2026年度予算案を巡り充実した国会審議が必要だとの見解で一致した。暫定予算の編成を含めた対応も検討すべきだとの認識も申し合わせた。この枠組みでの3党幹部会合は初。今後、毎週開催する方向だ。
与党は26年度予算の3月中成立を目指している。中道の階猛幹事長は記者団に「いたずらに予算審議を先延ばししようとは思っていない」と強調。「生活者ファーストを最大限考えつつも、年度内成立だけが全てではないと確認した」と語った。会談には、3党の国対委員長も同席した。
階氏は、28日に中道の衆院選落選者から意見聴取するとも説明した。