【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)はロシアのウクライナ侵攻から4年となる24日、緊急特別会合を開き、ロシアとウクライナの双方に即時停戦を求める決議案を採決する。ウクライナが提出した決議案は「侵略」との表現を避けるなど、昨年の侵攻3年に合わせて採択された決議に比べロシア批判を抑えた内容。より広い賛同を集める狙いとみられる。
20日までに公表された決議案は「米国と欧州諸国の終戦に向けた努力を歓迎する」と言及。和平交渉を仲介するトランプ米政権に配慮した。
外交筋によると、特別会合にはウクライナからベツァ外務次官が出席する見通し。