トランプ大統領、経済上向き主張

19日、米ジョージア州ロームの集会で、演説するトランプ大統領(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日、南部ジョージア州ロームの集会で演説した。国民の間で物価高への不満が高まっていることを念頭に、高関税措置によって対米投資が増え、経済は上向いていると主張した。

 ロームはトランプ氏と対立した共和党のマージョリー・グリーン元下院議員の地元選挙区。3月10日に補選があり、トランプ氏は「因縁の地」で自身が推薦する共和党候補の勝利に向け、てこ入れを図った。補選はトランプ氏の党内での影響力を測る試金石として注目されている。

 同氏は「貿易政策や減税、エネルギー価格の引き下げでバイデン前政権が招いた経済的厄災から米国を救っている」と主張した。

最新記事
下関・正琳寺で火災、3人死亡
「改憲へのプロセス進めたい」
E・デインさん死去
下関市の火災で新たに1遺体発見
殺傷武器の輸出容認へ骨子案了承