東京円、154円台後半

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=154円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比1円30銭円安ドル高の1ドル=154円96~98銭。ユーロは1円00銭円安ユーロ高の1ユーロ=182円86~90銭。

 第2次高市内閣が18日に発足し、積極財政の推進による財政悪化の懸念が改めて意識され、円を売る動きが優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)が18日に公表した1月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で、利上げに言及した出席者がいたことが明らかになったことも、ドル買いにつながった。

 「市場の関心は首相の施政方針演説に向かっている」(外為ブローカー)との声があった。

最新記事
英元王子、誕生日に捜査の手
為替相場 19日(日本時間22時)
アンドルー元英王子を逮捕
「捜査は公正で適切」と英国王
新米出回れば「処分売り」で下落