19日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=154円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比1円07銭円安ドル高の1ドル=154円73~77銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=182円41~49銭。
高市早苗首相が18日の記者会見で、政策の柱に据える「責任ある積極財政」を進める考えを改めて強調。財政悪化への懸念から円を売る動きが優勢となった。
市場では「これ以上円安が進むと、為替介入への警戒感から円を買う動きも出そうだ」(外為ブローカー)との声があった。