衆院選後初の国会が18日召集され、新人議員が初登院した。圧勝した自民党の議員は「謙虚さが必要だ」、野党議員は巨大与党を「しっかり監視する」とそれぞれに決意を語った。
自民の山本深氏(40)=広島5区=は「身が引き締まる思いだ。しっかりと日本のために頑張りたい」。
妊娠中の藤田ひかる氏(35)=長野2区=は白いスーツ姿で登院し「子どもを無事産むこと、国会議員の職責を全うすること。この両方を共にやれることを示さなければならない」と決意。自民が単独で3分の2を超える議席を得たことには「謙虚な国会運営が必要だと思っている」とした。
日本維新の会の喜多義典氏(59)=比例中国=は「自民が進めようとする、いいことは進めたい。ブレーキにもアクセルにもなる」と語った。
議席を大きく減らした中道改革連合の犬飼明佳氏(53)=比例東海=は「嵐の中の船出だが、中道の種火をともすことはできた。政権をしっかり監視していく」と強調。
チームみらいの古川あおい氏(34)=比例九州=は「わくわくしている」と話した。