少雨続く、林野火災注意を

 気象庁は17日、北日本、東日本の太平洋側と西日本の広い範囲で雨が少ない状態が続いているとして、林野火災への注意を呼びかけた。ダムの貯水量が少なくなっている地域もあり、担当者は「自治体の節水の呼びかけに従ってほしい」と話している。

 気象庁によると、今後1カ月も、低気圧が通過して一時的に雨が降ることはあるものの、少雨を解消するようなまとまった降水量にはなりにくいという。

 16日までの過去6週間の各地域の平均降水量は平年比で、東北太平洋側36%、関東甲信24%、東海32%、近畿太平洋側24%、山陽20%、四国21%、九州北部37%、九州南部32%。これらの地域は、30年に1度程度の顕著な少雨となっている。

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