中国IT大手の字節跳動(バイトダンス)は17日までに、動画生成人工知能(AI)「Seedance2・0」で、実在の人物の顔や、アニメなどのキャラクターを基にした動画生成を停止したことを明らかにした。キャラクターなどを使った動画が出回り、著作権侵害への懸念が高まっていた。
バイトダンスは動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を手がける。ティックトック中国部門の幹部は「実在の人物のほか、ディズニーのようなIP(知的財産)キャラクターの生成には対応していない」と説明。「権利侵害対策の維持と強化に力を入れている」とした。
Seedanceはバイトダンスが12日に発表した。