共同通信社は15日、今回の衆院選比例代表で各党が得た票数を基に、2028年参院選の結果を試算した。自民党は改選124議席(選挙区74、比例50)のうち、32の1人区で全勝となった。複数区も加えた選挙区の議席は計59。比例代表は20議席で、獲得議席は計79となるものの、非改選の39議席と合わせて単独過半数には届かなかった。25年参院選の大敗が影響した格好だ。
自民と連立を組む日本維新の会は選挙区と比例で計7議席。維新の非改選7議席を合わせると、与党で132議席となり、過半数125に達する。立憲民主、公明両党の参院議員は現時点で中道改革連合に参加していないが、中道の候補として試算した。
中道は1人区以外の選挙区で9、比例は10で計19議席となった。維新は大阪選挙区で2議席、兵庫で1議席、比例で4議席。国民は東京、愛知両選挙区で各1議席、比例で5議席を確保した。
参政は比例で4議席、みらいは東京選挙区で1、比例で3の計4議席となった。共産は比例で2議席、れいわ、保守は比例で各1議席を得た。