老人ホームで40人食中毒

広島県庁

 広島県は14日、同県安芸高田市の老人ホームで調理者と60~90代の入所者計40人が下痢や嘔吐などの症状を訴えたと発表した。うち90代の女性1人からノロウイルスが検出され、食中毒と断定。この女性は入院したが、全員回復傾向だという。9~11日に提供された給食が原因とみられる。

 県によると、12日に施設から「嘔吐、下痢の症状を訴える入所者がいる」との連絡があり、西部保健所広島支所が調べていた。

 県は14日、委託を受け施設内で調理をしていた「日清医療食品」を営業禁止処分とした。

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