介護施設で10人がノロ食中毒

富山市役所

 富山市は14日、市内の介護施設利用者で70~100歳代の男女計10人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち男性1人が死亡したと発表した。患者や調理担当者の便からノロウイルスが検出され、食中毒と断定した。死亡との因果関係は不明で、9人は快方に向かっているという。

 市によると、5日と9日に介護施設内で調理した昼食が原因とみられ、6日から体調不良を訴える人がいた。12日に医療機関から市に連絡があり、市は施設に厳重注意と指導を行った。

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