対ベネズエラ作戦でAI利用

 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は13日、米国が今年1月にベネズエラを攻撃し、反米左派マドゥロ大統領を拘束した作戦で、国防総省が人工知能(AI)の機能を利用していたと報じた。事実であれば、機密度の高い作戦にもAIの導入が拡大していることになる。

 WSJによると、国防総省が機能を利用したのは米新興企業アンソロピックが開発した対話型の生成AI「クロード」。このAIの導入は米データ解析大手「パランティア・テクノロジーズ」との提携を通じて行われたという。国防総省ではパランティア社の製品が使われている。

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