13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台前半で取引された。
午後5時現在は前日比39銭円安ドル高の1ドル=153円39~41銭。ユーロは22銭円安ユーロ高の1ユーロ=181円90~94銭。
為替介入への警戒感や米経済の減速懸念などから円高ドル安が進んでいた反動で、当面の利益を確定するための円売りドル買いが優勢となった。
日銀の田村直樹審議委員が13日の講演で利上げの必要性を強調したが、市場関係者は「大きく材料視されなかった」と指摘した。