立憲民主党の水岡俊一参院議員会長は12日、衆院で中道改革連合を結成した公明党との関係について、18日召集予定の特別国会では参院の統一会派を見送ると記者団に表明した。中道への合流を巡っても「結成の際の条件や約束を聞いていないので、述べることができない」と慎重姿勢をにじませた。
中道は衆院選直前に結成したため当初は衆院議員のみが参加し、将来的には参院側の合流を見込んだ。参院での統一会派結成がそのステップになるとみられていたが、衆院選惨敗を受け、参院側では合流への慎重論が出ている。