社員の情報持ち出し1155件

 第一生命ホールディングス(HD)は12日、社員が出向先の販売代理店から無断で内部情報を持ち出していた事例をグループ全体で1155件確認したと発表した。同様の不祥事は日本生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険の大手3社でも発覚している。

 傘下の第一生命保険、第一フロンティア生命、ネオファースト生命で事案が確認された。代理店など28社に出向していた社員64人が競合生命保険会社の商品情報などを持ち出していた。

 第一生命HDは昨年10月に無断の情報持ち出しがあったと明らかにし、詳細を調査していた。

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