休日明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台前半で取引された。
午前10時現在は休日前の10日と比べ2円46銭円高ドル安の1ドル=153円10~12銭。ユーロは3円41銭円高ユーロ安の1ユーロ=181円82~88銭。
中国当局が国内の一部銀行に対して米国債の保有抑制を促したと伝わった。昨年12月の米小売売上高も市場予想を下回ったことで、米経済減速の懸念からドルが売られた。
市場では「衆院選に向けて売られていた円の持ち高を調整し、円を買う動きもある」との見方があった。