冬の長崎彩る1万5千の光

長崎市で開かれている冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」=11日夕

 中国の春節(旧正月)を祝う冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」が長崎市の中心部で開かれている。約1万5千個のランタンやオブジェが柔らかな光で街を彩り、多くの見物客が写真に収めるなどして楽しんだ。23日まで。

 中華街近くの湊公園の会場には、今年の干支にちなんだ高さ約11メートルのメインオブジェ「龍馬精神」が登場。豪華な装飾とともに勇壮な馬と竜があしらわれ、「若々しく活気に満ちた精神」を表現した。

 妻と初めて訪れたという京都府城陽市の土田和彦さん(78)は「異国の文化を感じられて素晴らしい」と笑顔で話した。

 ランタンフェスティバルは中華街で開催されていた春節祭を拡大し、1994年に始まった。

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