当選女性68人、前回比5人減

 衆院選で当選した女性は68人で、過去最多だった前回2024年の73人から5人減った。当選者に占める女性割合は14・6%で、前回の15・7%から1・1ポイント減った。18年に成立した「政治分野の男女共同参画推進法」は政党に候補者数の男女均等を促しており、女性の政治参画に引き続き課題を残した。

 立候補者に占める女性の割合は24・4%(前回比1・0ポイント増)で過去最高だった。女性当選者の割合減少は、自民党元職の当選が前回の1人から55人に増え、50人が男性だったことも影響したとみられる。自民の当選者は追加公認を含めて男性が277人。女性は39人、12・3%で、前回の9・9%から微増にとどまった。

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