道州制特区、4回目の延長

 政府は10日、北海道を対象に実施している道州制特別区域の期限を2025年度末から30年度末まで5年間延長すると閣議決定した。期限延長は4回目。都道府県に代わる広域自治体制度として「道州制」の効果や課題を検討するのが目的で、道路整備など一部の事務・事業権限を引き続き国から道へ移譲する。

 道州制特区制度は、北海道を先行モデルとして07年度から始まった。政府は事務の効率化が進むなどの効果が出ているとして延長を決めた。

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