上越と北陸新幹線、一時見合わせ

北陸新幹線のW7系車両

 9日午前8時25分ごろ、群馬県の高崎駅で、送電線にビニールの付着物が見つかった影響で、上越新幹線は大宮―新潟間、北陸新幹線は大宮―長野間のともに上下線で運転を見合わせた。約50分後の午前9時15分ごろ、撤去作業が終わり、いずれも全線で再開した。

 JR東日本によると、見合わせで、上越11本、北陸10本の計21本に最大約50分の遅れが出て、計約1万2100人に影響した。

 高崎駅に停車中の東京発長野行きあさま603号の運転士が、長さ約3メートル、幅約20センチのビニールを確認したという。

 この見合わせに伴う東北新幹線の運行への影響はなかった。

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