平和賞女性、新たに禁錮刑

イランの女性人権活動家ナルゲス・モハンマディさん(親族提供・ロイター=共同)

 【イスタンブール共同】2023年にノーベル平和賞を受賞したイランの人権活動家ナルゲス・モハンマディさんの財団は8日、イランの裁判所がモハンマディさんに対し、国家安全に反する集会の罪などで新たに禁錮7年6月の判決を言い渡したと発表した。財団は即時釈放を求めた。

 モハンマディさんは昨年12月、北東部マシャドで人権派弁護士の追悼式典に出席した際、治安当局に拘束された。財団によると、モハンマディさんは短時間の電話で弁護士に深刻な健康状態に陥っていると説明した。

 財団は、今回の判決を含め、モハンマディさんがこれまでに計44年の禁錮刑を宣告されたと指摘した。

最新記事
住宅火災で2人死亡、さいたま市
5、6月に「鴨場」見学会を開催
静岡で春のサクラエビ初競り
米軍艦艇建造に10兆円超
高知県竜巻注意情報 第1号=気象庁発表