斉藤氏撤退区で自民当選確実

 広島3区で自民党前職の石橋林太郎氏の当選が確実となった。過去2回選出されていた中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表が、比例転出に伴い撤退した選挙区。立憲民主党出身で中道から立候補した前職東克哉氏を破った。自民は2017年衆院選以来の議席奪還となる。

 元県議の石橋氏は自民、公明両党連立政権下の21、24両年にあった衆院選で比例代表に回り、斉藤氏を支援。初の選挙区での出馬で、支持層を手堅くまとめ3選を果たした。東氏は斉藤氏や公明の支援を受けたものの、及ばなかった。

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