万博後も国内外での発信強化

「関西財界セミナー」を終え、記者会見する関経連の松本正義会長=6日午後、京都市左京区

 関西企業の経営者が集まる「関西財界セミナー」は6日、京都市で2日間の日程を終え閉幕した。大阪・関西万博後も人や投資を呼び込む環境を整備し、国内外での発信を強化する方針を確認。万博会場の人工島・夢洲(大阪市此花区)を含む市内の再開発を観光活性化につなげることも共有した。

 関西経済連合会の松本正義会長は万博後の成長に向けて「経済界の気持ちを一つにする有意義な場になった」と総括した。セミナーでは外国人材の受け入れや人工知能(AI)といったテーマも議論し、日本が直面する課題に対し関西が存在感を示していくとした。

 関西経済同友会の永井靖二代表幹事は「迫力のあるセミナーになった」と振り返った。

最新記事
公明横山氏が麻生氏発言を批判
首相、世田谷で最後の訴え
為替相場 6日(日本時間22時)
トヨタ社長に近執行役員
介護施設で65人食中毒1人死亡