6日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日に米国株が下落した流れを引き継ぎ、取引開始直後に下げ幅は一時800円を超えて節目の5万3000円を割り込んだ。売り一巡後は好決算予想を発表した銘柄などが買われ、プラス圏に転じた。
午前終値は前日終値比255円48銭高の5万4073円52銭。東証株価指数(TOPIX)は26・54ポイント高の3678・95。
米IT大手グーグルの持ち株会社アルファベットが、人工知能(AI)関連の巨額投資計画を発表。収益につながるのか不安視され、米国市場ではIT関連株を中心に売りが広がった。