【キーウ共同】米有力紙ワシントン・ポストが全従業員の3割相当を削減するとの報道を巡り、同紙のウクライナ特派員が4日、X(旧ツイッター)に「戦争の最中に解雇された。言葉にならない」と投稿した。中東でも特派員の削減が伝えられており、ウクライナやパレスチナ自治区ガザ関連の取材が後退する恐れがある。
投稿したのはワシントン・ポストのリジー・ジョンソン記者。5日の投稿では、記事にする前の取材メモを見返して「もう伝えられないという深い悲しみに包まれた」と嘆いた。