仙台市、旧ジャニーズと連携解消

 仙台市は5日、東日本大震災後に目指してきたジャイアントパンダの誘致に関し、旧ジャニーズ事務所との金銭的な連携支援の枠組みを6日付で解消すると発表した。3月末が両者の覚書の期限だったが、「協議が進展していない状況を踏まえた」としている。

 市は震災復興の象徴として、2011年から市内の動物園にパンダを誘致する活動を続けてきた。旧ジャニーズ事務所が支援を申し出て、12年に巨額なレンタル料や飼育費などを5年間肩代わりする方針を表明していた。

 市は旧ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題は今回の判断に無関係としている。

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